元スペイン代表FWビジャ「Jリーグで一番凄いと思った選手は…」

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ビジャと山口蛍ユニ交換.jpg

1: 幻の右 ★ 2021/02/08(月) 05:52:25.84 ID:CAP_USER9.net

 昨年1月の天皇杯決勝を最後にヴィッセル神戸で現役を引退した元スペイン代表FWのダビド・ビジャが2月7日、著書『ダビド・ビジャのサッカー講座 試合で活躍するために大切な11科目』の発売を記念し、オンラインセミナーを開催。家族やJリーグ時代の思い出を赤裸々に語った。

【動画】圧倒的なインパクト!ビジャが決めた19年J年間最優秀ゴールはこちら

 現在39歳のビジャは、バルセロナやスペイン代表などで数々のタイトルを獲得し、2019年から神戸に在籍。日本でのプレーは1年だけだったが、28試合・13得点を記録したほか、J1年間最優秀ゴール賞を受賞するなど小さくないインパクトを残した。

 第二の人生を送る今は、世界8か所にある「ダビド・ビジャ DV7サッカーアカデミー」の代表として、サッカーの楽しさ・素晴らしさを伝える活動を精力的に実施。今回のセミナーもその一環で、参加者の多くはサッカー少年・少女たちの父母だった。

 サッカー界を代表するレジェンドは冒頭、「最大の友人」とも話す自身の父親について触れ、4歳の時に大腿骨を骨折してしまった際のことを振り返っている。

「とにかく僕は小さかったから、やりたいことはサッカーだった。それが出来ない状況のなかで父は『出来ることをやろう。左足は使えるんだから、左足でボールを蹴ってみよう』と。それで家の中で父が松葉杖の代わりになって、僕の肩を持ちながら、蹴る練習を一緒にやってくれて。少し怪我が改善されていくと、今度は『家の前でボールを蹴ろう』とか、そういう風に寄り添ってくれていた」

 そして現在は、子宝に恵まれ自分自身が父親となったビジャ。「理想は自身の両親」だと語る。

「僕は子供時代がすごく幸せだったので、やっぱり自分の父、また母のような愛情を子供たちに伝えていこうとしている。サッカーに関しても父はすごく助けてくれたので、僕の息子も今やっているが、サッカーのことであれば、彼のために世話を焼いてあげることに決めている。

 愛情を持って、子供たちが幸せになれるように、僕と妻で家族という名のチームを作り上げて、『幸せな幼少期を過ごした』と言ってもらえるような大人になってくれるといいなと思っている」

 そんな子供たちは、日本での生活も楽しんでいたようで、印象的なエピソードとして引退“慰留”にあったことを伝えている。

「僕が現役のときに娘2人は、もう1年僕がサッカーを続けることを望んでいたくらい、日本の生活を続けたがっていた。友達がたくさんできて、子供たちは本当に幸せな日々を日本で過ごせていたんだ。今はコロナウイルスの影響で渡航すらできない状況ではあるが、日本に僕が行くってなったときには必ず長女は『一緒に行く』と言っている。彼女はどんな予定でも調整して一緒に行くそうなので、子供たちの日本に対しての愛情は僕の想像している以上にあると思う」

 また、セミナー終盤には質問に答える形で、Jリーグで特に印象に残った選手にも言及。神戸時代ともにプレーした日本屈指のMFの名を挙げた。

「本当に多くの才能ある選手がJリーグでプレーしていたし、色々な選手に驚かされたが、一番すごいと思ったのは、山口蛍選手。神戸のチームメイトで、練習も試合も本当に多くの時間を過ごした。今でも良いキャリアを過ごしていると思うけど、スペインでも素晴らしいキャリアを送られただろう。非常に能力が高くて、あらゆるプレーが出来る。様々な数値が100%の、かなり複合的に完璧な選手だと評価できると思う」

 ビジャの日本での生活は決して長くはなかった。だが、様々なエピソードや、こうしたセミナーを通じての現在の繋がりからも分かるように、それは非常に濃密な時間だったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
2/8(月) 5:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/309ca196e86d8560a3922c6a211b958090ce64a4

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